世界遺産や国宝級の物を目の前にすると、その素晴らしさに感動する。
友達に誘われて比叡山に行った事がある。比叡山に行く数ヶ月前に知人から
『一隅を照らす』という一冊の本を頂きとても感動していたところだった。
『一隅を照らす、これすなわち国宝なり』これは最澄の言葉である。
最澄は人材育成を第一とした。事実、延暦寺から日本の仏教界の新しい道を
拓いた多くの僧侶が出た。法然、親鸞、栄西、道元、日蓮などなどである。
延暦寺では今もなお『一隅を照らす』運動が受け継がれている。
最近は神社仏閣巡りが私のウォーキングコースとなっている。中でも私の
自宅は熱田神宮の近くなので、熱田神宮を通る時は必ず参拝するようにして
いる。熱田の杜はマイナスイオンと不思議なエネルギーを感じる事のできる
場所である。宝物館で名刀を見るのもお薦めである。季節折々のイベントも
あり、中でも毎年5月の皐月展は私の盆栽の始まりでもある。
