城。 美容院へ行くと普通はファッション誌や週刊誌をスタッフが持って来てくれ
るが、私の場合店長の計らいで城を特集した雑誌や城の写真集などを持って来
てくれる。私は毎回それを食い入るように読む。全国にはたくさんのお城がある。
訪れる地にお城があると立ち寄るようにしている。世界遺産に登録されている
姫路城は真っ白で通称『白鷺城』とも呼ばれる。新幹線の車窓からもビルの間
から白く輝くように見える。城の中でも私が大好きなのは熊本城だ。いつ見ても
シャープな姿は素晴らしい。白鷺城に対し熊本城は『烏城』とも呼ばれている。
城造り・治水・干拓の技術にも優れていた『築城の名人』、『土木の神様』とも称
された加藤清正は熊本城と名古屋城も手掛けている。熊本城の石垣作りには
武者返しという技法を取り入れている。ここから各地の石橋作りにも広がってい
ったという。
お城とは違うが以前韓国に旅行した時、なぜ韓国の宮廷には木が無いのか?
と不思議に思った事がある。調べてみると、慣習として伝統的な韓国の建物の
前には、木を植えない。庭を表す『□』に、『木』を合わせると『困』という字になる。
このような風水の考えから韓国では伝統的な韓国の建物の前に木を植えないの
である。だそうだ。疑問が晴れてすっきり
