蕎麦 先日、蕎麦打ちを体験した。
信州の方では主婦が自宅で蕎麦を打つのは普通みたいな事を
テレビで見た事があって、私も一度やってみたいなと思っていた。
私が挑戦したのは小麦粉2:蕎麦粉8の割合で作る二八蕎麦だっ
た。最初、大きなボールにふるいにかけながら粉を入れ、少しの
水を加えて混ぜていく。この作業がなかなか未知の世界で、こん
なので蕎麦ができるのか?と早くも不安。約30分程、水を足しな
がら混ぜ続け、なんとか一つの塊が出来上がる。その塊をボール
から出して捏ねていく。既に筋肉痛の予感。次に薄く広げる行程
まで行くと腕がガクガクしてくる。かなり薄く正方形に広がった蕎
麦は初めてにしては我ながら上出来。次に切る作業。いざやって
みると大きな四角い包丁が使いこなせない。リズミカルになんて
ほど遠い。悪戦苦闘の末、なんとか切り終える。
蕎麦屋の店主が作る拘った蕎麦はちょっとお高いと思っていたが
この行程を自分でやってみるとその苦労がよくわかる。
自宅に帰り早速、茹でて温かい蕎麦を食べた。次にざる蕎麦にし
て食べる。さすがに手作りはいい。筋肉痛になったが、また挑戦
しようと思う。いつか上級者が作る10割蕎麦を目指して。
